SDGsとは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標」のことです。世界中の様々な国の環境問題・差別・貧困・紛争・人権問題などの課題を2030年までに解決を目指すための持続可能な社会の実現を目指し、世界共通の目標として、17の目標と169の達成基準から構成されています。

RSTは事業活動を通じて、持続可能な開発目標SDGｓの達成に貢献します。

RSTならではのSDGsの取り組みとは？

RSTは2004年設立以来、環境改善と省エネをテーマに、太陽光発電（産業用・家庭用）や蓄電池、オール電化などの環境に関わる重要なインフラのビジネスを主軸として運営しております。

世界で利用されている化石燃料を利用した発電方法は、地球温暖化の原因となる温室効果ガスを大量に発生させるため問題視されています。地球の環境を守りながら、安定して電力を使い続けていくには、太陽光をはじめとする再生可能エネルギーの割合や省エネ対策を増やしていく必要があります。

私たちは、再生可能エネルギーの推進企業として、SDGsが目指している持続可能な社会の実現に向け、地球温暖化の原因となる二酸化炭素等の温室効果ガスが軽減された脱炭素社会づくりを加速させます。