子供の発熱!そのときママは

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秋の風情を楽しむ間もなく、急に、本当に急に寒くなりましたね。

RSTでも、先月は体調を崩す社員が続出しました。

大人でも体が気温に慣れないこの時期、体温調節のできない赤ちゃんや免疫力がまだ十分でない小さなお子様をお持ちのパパ・ママにとっても気を抜けない季節です。

そこで今回は「子供が発熱した時の対応」についてのポイントまとめてみました。

【ポイント1】 微熱か発熱か高熱か 😳 

お子さんの平常時の体温(平熱)を知ってますか? 

人の体温は36.5℃くらいが平熱とされていますが、近年では低体温(35.5~36℃前半)の子も増えています。

例えば<微熱>と言われるのが37.5度まで。37.5~38.4℃が<中程度の発熱>、

38.5℃以上が<高熱>とされています。

平熱が36.5℃の場合の<微熱>はプラス1℃ですが、35.5℃ではプラス2℃の体温上昇になってしまうのです。(この場合は微熱ではない)

元気な時に体温を測っておくのも大切です。

【ポイント2】 急な発熱は、まず「落ち着け!」

いやいや。笑い事ではないのです。

さっきまで元気だった子が急にグッタリして!!ああ!こんなに熱が!!どうしよう(;´Д`)!と、

パニクって夜中に救急に連れていく方もいますが(気持ちはわかります)、まずは落ち着いて。

病院に車で駆けつけて、待合室で何十分も待っていたら子供の体力もさらに消耗してしまいます。

まずはお布団で休ませてあげましょう。(水分補給も忘れずに)

【ポイント3】 こまめに熱を測り、ほかの症状はないかを観察

保育園や学校など集団生活をしていると、細菌・ウイルスをもらってきてしまうこともしばしばあります。

食欲、鼻水、せき、悪寒、腹痛、発疹、嘔吐、下痢など、熱以外の症状がないか、よく観察してください。

【ポイント4】 病院へ行くタイミング

38℃以上で元気がない・・・・・ウイルス感染(インフルエンザなど)の可能性もあり。早めの受診を。

38.5℃以上・・・・・・・すぐに病院へ行きましょう。

受診の時には、「発熱がいつからか」「他の症状」「食欲・便通の状況」「保育園や学校での流行がないか」などをお医者さんに説明できるようにしておきましょう。

昨今の小児科では、電話やスマホで受診の時間予約ができる病院もあります。

待ち時間をなるべく少なくするためにも、日ごろからチェックしておくとよいでしょう。

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今回は、ママ(パパ)の対応についてのみ書かせていただきましたが、こうしていれば大丈夫といった絶対的なマニュアルはありません。

予防接種のあと熱を出したとか、風邪だと思ったら実は中耳炎からくる熱だったとか

大騒ぎしたのに結局は知恵熱だったとか、いろいろな体験談を聞きます。

発熱も十人十色。

しかし、微熱でも「おかしいな」と思ったらすぐに病院へ行きましょう。

パパ・ママのこういう時の嫌な予感(第六感?)は素直に信じてよいと私は思いますよ 😉 

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